Cooler Master MasterLiquid ML240L RGBレビュー2018-08-182021-08-04 Cooler Master MasterLiquid ML240L Amazonで見る というわけでCPUクーラーのレビューですにゃー ちょっと唐突ですね。前回の続きでCooler Master MasterLiquid ML240L RGB水冷CPUクーラーのレビューですね前回の件は、詳しくはこちらの記事をどうぞ konozama進行中果たして届くのはいつ?今年の夏は暑いですね そうなのにゃー 暑さのせいなのかCPUクーラーが壊れたのにゃー このご時世にエア ... https://possiblytrue.com/インターネット/konozama進行中果たし... このCPUクーラーは簡易水冷式のCPUクーラーなのにゃー 簡易水冷式は以前も使っていたので馴染みはありますね 前に使っていたのはCoolITの製品なのにゃー今はCorsairにOEM提供しているようなのにゃー High Performance, Factory-Sealed, All-in-One Liquid CPU CoolersIncrease gaming performance with CoolIT's all-in-one liquid CPU coolers for PC enthusiasts, ... https://www.coolitsystems.com/enthusiast/ 将来的にPCをリフレッシュしたいのにゃーRyzen対応のAM4ソケットサポートしている簡易水冷式のCPUクーラーにしたかったのにゃー 確かにこちらは現時点で対応できているものですね 最後は価格が決め手だったのにゃー 240mm ラジエーターでは安い価格帯ですね 8000円台で購入できたのにゃー では開封してみましょうラジエーターとファン2つが入ってますね色々とケーブルやネジが入ってますソケットタイプ毎にパーツを組みわせて固定するようです AMD を使っているとシンプルに固定できるのにゃー インテルの場合だとソケットタイプ毎のパーツが細かいですね対してAMDは一種類で統一されています 早速作業開始にゃーファンをラジエーターに取り付けるにゃー ドライバーレスではないので精密ドライバーなど用意して組み立てが必要ですね 似たようなネジが多いので気を付けるのにゃー マニュアルだとネジの色がわからないのと大きさもほとんど同じなので注意が必要です 続いてグリスの塗布ですにゃー CPUクーラーにもグリスは付属してきますが別途購入してみましたこちらですオーバークロックする予定はないですがより冷えた方がいいですからね 【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g Amazonで見る オーバースペックなのにゃー 標準的なグリスはどういうものかわからないのですがカーボンナノチューブやダイヤモンドといった炭素系を含んだものがいいみたいですね 熱伝導率 - Wikipedia熱伝導率 - Wikipedia メインメニューを開く ホーム おまかせ表示 付近 ログイン 寄付 ウィキペディア ... https://ja.wikipedia.org/wiki/熱伝導率 早速やるにゃーヘラが付いていたから楽に塗れたのにゃー で、早速取り付けですが、以前使っていた120mm ラジエーターの場所には大きさが違いすぎて設置できないのでどうしますか? この大きさは調べてみたらケースの天井部分に取り付けるのが一般的らしいのにゃーケースによってはフロントに設置スペースがあるものもあるみたいだけど ほほーですが天井部分は既にファンが取り付けてありますが 他に場所がないので天井部分に取り付けるしかないのにゃー でもどうやって? 隙間にマジックテープを通して吊り下げるのにゃー百均で買ってきたのにゃー 細い幅の長さ1mくらいのやつですね不要部分は切って調整できるので工作に向いていますけどものすごい無理矢理感 うるせーのにゃーマジックテープは最強なのにゃーAmazonでも使えそうなものがあったからリンクを貼っておくにゃでも百均の方がお得なのにゃ TRUSCO(トラスコ) マジックバンド結束テープ 両面 黒 10mm×1.5m MKT1015BK Amazonで見る 3M ワンタッチベルト 12.7mm×3m ブラック NC-2232R3 Amazonで見る いやマジックテープの説明書きも吊り下げるには向かないって書いてますけど 黙れ小童!いいから見ているのにゃー まあ見てますけどもお、意外と固定できますね だから信用しろってのマジックテープは偉大なのにゃー他にもマジックテープで止められる伸縮ゴムバンドもあるにゃこれならグラつかないで固定できそうなのにゃーがっちり確実に固定したいなら結束バンドにゃー よいこの皆さんは真似しないでくださいね 早速電源オンなのにゃー お、光りましたねファンが煌めいていますね LED機能とか興味ないのにゃー そこはスルーしちゃうんですね流行りだと思うのですが 別に光ってほしくないのにゃーデコトラとは違うのにゃー まあいいですけども肝心の性能はどうでしょうか? ファンの回転数が2000 RPM台になって静かになったのにゃー 確かに空冷式の5000 RPM台とは違って桁違いに静かですね 目的達成なのにゃー CPUとラジエーター部分のファンが動作するので消費電力はこちらの方が高そうですね それは仕方ないのにゃー合計で5000 RPM超えてないので消費電力も超えてないことを祈るのみにゃー そういう単純な計算ではないと思いますがしかしCPUスペックとかものすごく古いですねPhenom II X6とかいつの時代だよ、って感じがしますが 現代でも十分通用するスペックなのにゃーメモリを積んでおけば問題ないのにゃー 無駄に強がってますねこのスペックだったらRyzen 欲しくなる気持ちわかりますていうかHDDの空きスペースが殆ど無いのですが 実はこっちのほうがやばいのにゃーNAS を購入する予定なのにゃー 今年は出費がかさみそうですね 製品Cooler Master,水冷CPUクーラーPosted by 管理人
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