体操着カーリン降臨!今年も激走祭がきたよー

おお、今年も開催
賢者の塔の激走祭が始まるよー
ああ、去年もやったチェンクロのイベントですね
今年もファンタスティックにゴールまで走り抜けてみせるのにゃー
実際には走らないだろうが!
温い場所でポチポチとスマホをいじっているだけだろうが!
支援フェスには去年は出なかったカーリンとエステラが登場にゃー
カーリンは去年チラ見せしていたのと同じビジュアルぽいにゃー
エステラはまだ生徒になっていなかったから初のイベント特化型にゃー
全然聞いてないな
カーリンは全体像が見えてなかったけど期待通りスポーティーな感じでグッドにゃー
なんとなく 安心してください、履いてますよ 的なポーズなのにゃー
まあ、そう見えなくもないか
エステラは体育の授業見学という感じにゃー
一応一等を目指しているようだけどにゃー
多重刻印で身体ボロボロという設定ですからね
健康的な爽やかエロスのカーリン
病弱な守ってあげたいタイプのエステラという感じかにゃー
どういう視点でゲームやってんだよ
ヤバい、興奮が止まらない!
早速ガチャ回すにゃー
少しは落ち着けよ
この日のために貯めてた石を全部投入にゃー
まずは10連でゴー!!!
石を全部突っ込むなよ
最初の結果はどうにゃー!!!?
おお、神は私と偕にす
うお、 カーリンとエステラを一発で引き当てやがった
これはエロのパワーなのか!?
ありがとうございます
ありがとうございます
どこの方向に感謝の言葉を放っているんだよ
レベル上げも完了
イベントの準備はOKにゃー
もう今年の運を使い果たしたんじゃあないのか
しかし、このイベント
報酬がなんとなくイマイチなのにゃー
一転、イベントにケチをつけはじめやがった
なんなの
クリスティンが報酬ってなんだよ
もっと他にあるだろ
クリスティンも賢者の塔に属しているから報酬になってもおかしくないでしょうが
全然強い印象がないのにゃー
使えるのか、今後
深淵で使えそうではありますね
やっぱりイマイチなのにゃー
なんでコイツが出てきたのだろうか
コイツとか言い出すし
一体なんなんだよ、コイツの冴え渡るイタズラ魔法って・・・・・
ハッ!?
そういうことか
何を悟ったんだよ
エステラ「先輩、こんなところに呼び出してどんな用事ですか?」
カーリン「あー、腹減ったなー早く済ませちまおうぜ」
エステラ「きゃあ!なんですかコレ!?」
カーリン「おわっ!急にゴーレムが!!!」
エステラ「魔物が周りを取り囲んで・・・きゃあぁぁぁ」
カーリン「大丈夫か、エステラ、今助けてやるからな!!」
エステラ「なんで?・・・魔法が効かない」
カーリン「刻印発動、このスピードなら捕まえられないだろ」
エステラ「この魔物たち、何かおかしいわ、え、ちょっと変なところ触らないでー!!」
カーリン「おい、大丈夫かエステラ、もう少し待ってろ、必ず助けるからな」
妄想が始まったのか
エステラ「ああ、だめ、、、そこはだめなの」
カーリン「クソ、ちょこまかと・・・そんな、このスピードについてくるなんて」
エステラ「ああ ♥、大丈夫、カーリン?」
カーリン「捕まったってまだ諦めてねーからな、こんな囲い、一撃食らわせて・・・ アン ♥ 」
エステラ「やだ、激しい! 激しすぎるよ!!」
カーリン「ヤベェ、コイツらいいポイントついてきやがる、体が勝手に ♥」
ゼルダ 「お姉ちゃんたち、遊んでるですか」
エステラ「嫌ぁ、ゼルダ、見ないで」
カーリン「クソガキ、こっち来んじゃねー、どっか行けよぉ」
ゼルダ 「仲間外れにするですか、またゼルダを嫌いになったですか」
エステラ「違うのよ、ゼルダ」
ゼルダ 「一緒に楽しいことしたいです、喜んでほしいです」
カーリン「このガキ、体に触ってくるんじゃあねー、ダメだそこは今敏感になって・・・ ♥ 」
エステラ「お願いゼルダ、やめて、言うことを聞いて」
ゼルダ 「お姉ちゃんとも遊ぶです」
エステラ「ちょ、何しているの、どこでそんな事・・・・・ ♥ 」
はい、ストップ
規制がかかりました
終了です
クリスティンの魔法によるイタズラというオチが
イタズラの意味が違うんだよ、ヴォケが!!!
まあ、なんにせよこのようなSPストーリーがあるという運営側の意図がわかったのでイベントにやる気が出てきたのにゃー
ねえよ、そんなもの
もうやってられへんわ
勝手にイベント進めろや
頑張るぞ、おー
はいはい