酒呑童子とったどー

2019-07-13

ということで遂にとったどー
唐突に始まりましたね
京刀のナユタのことですね
そうなのにゃー
無理ゲーかと思っていたが一周年記念ガチャで安倍晴明を手に入れてから戦力アップ
遂に決戦の刻が来たのにゃー
ちっこい方は取れてましたが傀儡体の鬼タイプはハードでしたね
ちなみに編成はこんな感じにゃ
馬と入月ちゃんがいい仕事をしてくれているにゃー
ねこたま、馬で防御、遠距離から入月、頼上、越知、晴明で撃破という感じでしょうか
そんな感じにゃ
最後はぶんぶん先生でフィニッシュにゃー
ぶんぶん先生は必要ですかね
まあ気分ってことで
新しく配信された6章はどうでしょうか
超デカイ巨大鬼に大苦戦にゃー
20話はクリアにしばらく時間がかかりそうにゃー
6章で一旦完結らしいので最後の大決戦といった様相を呈してますからね
超ハードな敵ばかりになりそうです
雷光キャラをもっとパワーアップしないと無理かもしれん
というか500MBダウンロードとか 6章 クリアしたら何が待っているのかしら
wifi ないとパケ死になりそうです
クリアできそうにないから寄り道でサボってた破ノ編をやっていたらおっさんと七穂を大量ゲットなのにゃー
なんか圧巻ですね
ロマンスグレーの中高年者とどこか儚げな美少女、なにやらエロいですなあ
個人的な感想です
「どうだい七穂君、刀魂開放はできているかい?」
夕暮れの道をうつむき加減に歩いていた七穂に堪らず声をかけてしまった。
一方、突然に神刀鍛冶の倉橋正永に背後から声をかけられドキッとした七穂は心拍数が少し上がった。
「正吾の御父様いつもお気遣いありがとうございます
日々鍛錬に励んでいるのですがどうもうまくいかなくって・・・・・・・
わたし、やっぱり神刀使いに向いてないのかな」
「正吾からは聞いているよ 頑張っているそうだね」
「いつもみんなに迷惑をかけているだけで本当に申し訳なくて・・・」
「そんなことはないよ みんな七穂君の努力は知っているよ
・・・神刀鍛冶の立場から意見を言わせてもらうと、もしかしたら今の神刀との相性が良くないのかもしれない」
「ええ~どうしよう」
「・・・ちょうど新しい神刀が手に入ったのだが七穂君に合うかもしれない。試してみるかい? 」
「ありがとうございます御父様。是非お願いいたします」
なんか嫌な予感が
日が落ちていく中、寂しい場所にある正永の離れに到着した。
綺麗な畳敷きの部屋に通された。中は純和風の立派な作りだが生活感はない。
「御父様 早速ですが神刀を見せてもらってもいいですか?」
期待感を瞳に含ませて見上げるように正永に催促する七穂。
「まあ落ち着き給え七穂君 夜は長いんだ・・・」
「・・・?」
キョトンとして正座する七穂は正永が障子を閉める様子を只々ボーッと見ているだけだった。
閉め終わった正永は七穂の前に仁王立ちになると勢いよくジッパーを開けてこう呟いた。
「さて、これが君の見たがっていた神刀だよ」
きゃぁっ
「もうこんなにそそり勃ってしまっているよ
さあ、触って相性を確かめてごらん」
だからやめろって 妄想は
「やあ七穂 最近父さんと秘密特訓しているんだって?
気になってこの間覗いてみたんだけど・・・
そのときに撮ったこの写真、みんなにバラされたくなかったら・・・
どうすればいいかわかるよね?」
親子でかよ
じゃなくて やめろ
とまあ こんな感じで
7章はパラレルワールドが進んでいくのではないかと
パラレルワールドというより同人だな
なんかやる気が出てきた
頑張ってキャラを育成するにゃー
・・・ああ 頑張れよ